幼児教育とは

幼児教育とは

風鳴舎は子育て、保育等を中心に取り扱う教育系の出版社です。幼児教育や育児教育に関する情報がつまった書籍を出版しています。
幼児教育は早期教育ともいわれており、未就学児に対して施される教育を指します。
現代では昔に比べ子供1人あたりにかける教育費が増加しています。高校卒業後、大学や専門学校に進学するのもあたりまえの時代です。
少子化の影響もあり、1人の子供にかける教育の質を高めたいという保護者も多いようです。そのため幼児教育に力を入れた保育園や幼稚園は人気があります。小学校就学前からお受験をするご家庭も増えてきました。

 

幼児教育への誤解

幼児教育と聞いて多くの方は、就学前に英語や算数などの知識を身につける英才教育というイメージを持つことでしょう。
たしかにそれも幼児教育ではありますが、一部であり全てではありません。幼児教育において大切なことは就学前からお勉強ができる子を育てることではなく、子供の個性を伸ばし可能性を広げてあげることにあります。この意識をしっかり持っておかないと、ただ知識を詰め込むだけのまちがった幼児教育になってしまうのではないでしょうか。

 

幼児教育の重要性

子供が5歳になるまでの間は家庭を中心にすごします。子供と密接なスキンシップがとれるのもこの時期ならでは。小学校に入学してしまうとお友達や学校が中心になり、親としては少し寂しく感じるものです。5歳までの幼児期は人としての基礎が形成される大切な時期です。
この時期をどうすごすかで子供の一生が左右されるといっても過言ではありません。産まれてから5歳までの幼児期に親が教えてあげられることはたくさんあります。一生のうちたった5年のこの時期を大切に過ごすことで、その後の子供の成長も大きく変わってくるでしょう。

 

幼児教育をするために

現在では様々な幼児教育の方法が確立されています。乳児期から通える幼児教室もあるようですが、通わせているからといって教室に全てを丸投げしてしまっては意味がありません。幼児教育のステージは家庭の中にあります。親も一緒に参加する意識を持つことで、効果的な教育を行えると思います。子育てをしていると子供から学ぶこともあるはずです。幼児教育は子供だけではなく、親も一緒に成長できる育児教育でもあるのではないでしょうか。

風鳴舎の、幼児教育を理解する手立てとなる本も是非ご活用いただけましたら幸いです。