koukishin

好奇心が育む学びの世界

発見!実験!遊びの中のサイエンス。

◎利根川彰博
◎汐見稔幸

幼児教育において育みたい、
3つの資質・能力、深い学びのほんとのところがわかる。
ヒント満載の実践記録。

2017年11月25日発売

B5変/4C/写真満載
本体価格2,000円+税
ISBN 978-4-907537-06-7

【本書の内容】

移り変わる四季の中で、雪や葉っぱや光、虹などの自然現象を観察し、 発見することで実験が始まり、その結果からまた新たな発見をして さらに次の遊びに発展。 子どもたちはさまざまな体験を重ねていきます。

世界の不思議に瞳を輝かせる子どもたち。 なんで冷たいの? どうしてあわあわが入ってるの? 疑問に突き動かされるようにじっと観察をして、予想をする。 何回も実験をして試してみる。そして、こうなのではと仮説をたてる。 子どもたちにとってのこのわくわくする遊び・発見・実験は 強いられて行う勉強ではありません。

楽しくてたまらない体験の積み重ね、わくわくどきどきが子供たちのさまざまな力を養い、 自分の頭で考える力を育んでいるのです。 本書は、あんず幼稚園を舞台に繰り広げられるアクティブラーニング実践記録です。

【目次】

第1章(発見!その1)氷との対話
第2章(発見!その2)虹との対話
第3章(発見!その3)木と紅葉の研究
第4章(発見!その4)光と影との対話
第5章(発見!その5)モノからアートへ
第6章(発見!その6)Sくんの学びの物語
第7章(発見!その7)不思議なふしあな

利根川彰博 プロフィール

「あんず幼稚園」(埼玉県入間市)元教諭。24年間クラス担任。現、帝京大学教育学部初等教育学科専任講師。2017年、日本保育学会研究奨励賞(論文部門)受賞。

汐見稔幸 プロフィール

白梅学園大学・白梅学園短期大学学長、東京大学名誉教授。専門は教育学、教育人間学、育児学。日本保育学会会長。厚労省「社会保障審議会児童部会保育専門委員会(保育所保育指針策定の委員会)委員長ほか。