園児との上手な接し方

保育士、幼稚園教論、保育士資格取得を目指している方などの多くは子どもが好きな方だと思います。
ここでは、園児と上手く接するためのポイントについてご紹介します。

信頼を得るために

園児から信頼を得るためには、日頃のスキンシップやアイコンタクトの積み重ねが必要になります。子どもは大人をよく見て観察しています。言葉や顔、視線から様々な表情を読み取っています。頭上から話しかけられると威圧感を感じやすく、子どももこちらの表情を読み取ることができません。話を聞く際やしゃべりかける際には、子どもの目線までかがみ、目をしっかりと合わせてコミュニケーションを取ることが大切です。
泣き止ませなくては、早く好かれなくてはと、焦ってイライラすると、その心情が子どもに伝わり上手くいきません。
常に落ち着くことを意識し、ポジティブに行動するように心がけましょう。

保護者とのコミュニケ―ションは頻繁に

園児と上手く接するためには、その子どもの好きな食べ物やオモチャ、本、キャラクターなど、興味があることを知ることが重要です。子どもは好奇心旺盛で、好きな物も日々入れ替わります。連絡帳を活用したり、送迎時間に保護者とコミュニケーションを取ったりなど、保護者と頻繁に接し、現在進行形の情報を得るように心がけましょう。保護者と接する機会が増えると、プライベートな情報を得ることも多いと思いますが、保護者から得た情報は絶対に漏らしてはいけません。大したことはないと思っていても人に話すことで、重大問題に発展するケースもあります。秘密厳守を心得ておきましょう。

身だしなみに注意

社会人として当たり前のことですが、園児と接する際にも身だしなみを整えることが大切です。表情がしっかりと見えるように髪をスッキリとまとめ、前がみを留めると、明るい印象をもたらすことできます。爪が引っかかって怪我をさせてしまうことを避けるためにも、爪はキレイに切りそろえましょう。アクセサリー類は特に落としやすいため、間違って子どもが口にしてしまう可能性もあります。園児と接する前に外すことをおすすめします。清潔感のある身だしなみを心がけることで、保護者からの印象アップも間違いなしです。

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