妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした

『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』

妻の末期ガン闘病中、家族は会話もしなくなり最悪の状態に。
そんな中、モデルでデザイナーの雅姫さんに保護犬を飼うことをすすめられ
出会ったのが「福」だった。「福」との出会いと日々を
「福」の写真とともに綴った家族の物語。

メディア掲載情報一覧

弊社の新刊『妻が余命宣告されたとき、僕は保護犬を飼うことにした』(小林孝延 著)が各種メディアで掲載・紹介されました。

<メディア掲載情報一覧>

・『東京新聞』 書籍紹介記事(2023年10月20日)

・『神戸新聞』 サンヤツ広告を出稿(2023年10月26日)

・『読売新聞』 全国サンムツカラー広告を出稿(2023年10月27日)

・『中國新聞』 サンヤツ広告を出稿(2023年10月29日)

・『京都新聞』 サンヤツ広告を出稿(2023年11月1日)

・『朝日新聞デジタル sippo(シッポ)』 著者取材記事(2023年11月7日)

・『日本経済新聞』 書評欄に掲載 (2023年11月18日)

・フジテレビ系『ノンストップ!』(2023年12月1日)

著者プロフィール

小林孝延(コバヤシタカノブ)著・文・その他

1967年福井県出身。編集者。月刊誌ESSE、天然生活ほか料理と暮らしをテーマにした雑誌の編集長を歴任。女優石田ゆり子の著作『ハニオ日記』を編集。プロデュースした料理や暮らし周りの書籍は「料理レシピ本大賞」で入賞・部門賞などを多数獲得している。2016年からは自身のインスタグラム@takanobu_koba にて保護犬、保護猫にまつわる投稿をスタート。なかなか人馴れしない保護犬福と闘病する妻そして家族との絆を記した投稿が話題となりテレビ、ラジオほか多数のメディアで取り上げられる。連載「とーさんの保護犬日記」(朝日新聞SIPPO)、「犬と猫と僕(人間)の徒然なる日常」(福井新聞fu)ほか。料理研究家の桑原奈津子、なかしましほ、イラストレーターの平澤まりこと共にムック『保護犬と暮らすということ』(扶桑社)シリーズもリリースした。(敬称略)