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10の姿で保育の質を高める本

◎汐見稔幸(東京大学名誉教授)
◎中山昌樹(認定こども園あかみ幼稚園理事長)

資質・能力を育てるとは?PDCAを循環させるには?「記録」をどう使う?
21世紀型保育のヒント・事例満載。

2019年5月13日発売

B5変/4C/写真満載フルカラー/160ページ
本体価格2,000円+税
ISBN978-4-907537-17-3

【本書の内容】

資質・能力を育てるとは?PDCAを循環させるにはどうする?「記録」を保育の質の向上にどう使う?..e.t.c…

保育記録の中で、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」を使ってどう振り返りを行い、保育の質を高めていくのかがわかります。

10の姿の本質とはそもそも何なのか、汐見先生のやさしい語り口でわかりやすく掘り下げ、解説します。

【目次】

序章
Part1 幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)+事例 汐見稔幸先生×中山昌樹先生
Part2 保育の質を高める・・・CASE(ケース)11
1.小学校教育との接続
2.「カリキュラム・マネージメント」「同僚性」
3.「共通利用時間」と「午後の保育」との関わり/「多様な保育時間への対応」
4.ノンコンタクトタイムを作る
5.記録の取り方・活かし方
6.「10の姿」検討会(カンファレンス)の行い方
7.0〜2歳児保育 「緩やかな担当制」
8.2歳児保育から3歳児保育への移行「集団生活の経験年数の違いへの配慮」
9.子育ての支援 在宅子育て家庭と在園児保護者への支援
10.食育の推進
11.地域と関わった子育ての支援・まち作りの視点と保育のあり方
巻末付録Q&A

汐見稔幸 プロフィール

東京大学名誉教授。専門は教育学、教育人間学、育児学。日本保育学会会長。厚労省社会保障審議会児童部会保育専門委員会(=保育所保育指針策定の委員会)委員長ほか。保育雑誌『エデュカーレ』の責任編集者。保育・幼児教育関係の著書多数

中山昌樹 プロフィール

認定こども園あかみ幼稚園理事長。イギリスのチルドレンセンターに2005年、出会い、日本版チルドレンセンターを作ることを決意。2010年にあかみ幼稚園を幼保連携型認定こども園に移行。今に至る