弱いはつよい

彼女の詩に、なぜこんなにも大勢の人が魅せられるのでしょうか。

こんな時だからこそ、そばに置いておきたい1冊。

2020年10月1日発売

四六判/4Cフルカラー(詩+アート作品)
本体価格1,600円+税
ISBN978-4-907537-28-9

『NHKハート展』で約5000人の応募者の中から6回入選。それら入選作品とともに『NHKハート展』で展示された著名人の絵もあわせて巻頭に収録。9歳から20歳までに書き溜めたたくさんの詩の中から、本詩集では選りすぐりの66編の詩を収録。

巻頭にはキンタロー。さん(芸人)、原田大二郎さん(俳優)、ロコ・サトシさん(ライブ・ペインター)、セイン・カミュさん(タレント)、原高史さん(現代芸術家/東北芸術工科大学教授)、藤岡みなみさん(タレント)が詩にあわせて描いてくださったアートも掲載。

【目次】

【読者レビュー】

・「心がしんどいな…疲れたな…」と思った時、読み返し爆笑ではなく、クスっと笑って、ホロリとさせられる。心に栄養補給したい時に読みたい詩集。

・この詩集は絵も詩も異次元に連れていく力を持っている。本の編集もすばらしく、随所に伊藤美憂さんの美しい絵やお母さんと有香さんのかけあいのエピソードがあり飽きることなく楽しめる。

・こんなに楽しくて元気が出る本、なかなかないです!読みながら何度も声を出して笑ってしまいました!疲れた大人たちにぜひ読んで欲しいです、欲しい言葉というより読むと元気になってる素敵な本です。日常に疲れていたところに出逢って、有香さんの楽しい言葉に本当に元気をもらいました、どんなポジティブな言葉よりも心に効きました。

・思わず笑ってしまう心温まる中にも、ポロッと涙してしまう詩もあり、私達の心に潤いを与えてくれるユーモアのある作品です。

 

【作品ギャラリー】

【本書立ち読み】

村上有香 著 / 伊藤美憂 絵

著者:村上有香。
1999年神戸市生まれ。ダウン症の有香さん、小学校4年生から詩を書き始め、NHKハート展に6回入選して注目を集める。世界中の人を笑顔に、そして世界中の人のお世話をするのが夢。

絵:伊藤美憂。
1999年神奈川県生まれ。ダウン症の美憂さん、15歳で油絵を描き始める。2018年三菱地所の「キラキラっとアートコンクール」にて優秀賞を受賞。その他、企業のカレンダー・広報紙表紙などに作品を提供。