生きづらさを抱えた子の本当の発達支援

─コミュニケーションと自己コントロール編─

◎成沢真介 著

療育の現場で30年培ったノウハウを大公開

2021年12月24日発売

B5変・P152・1C
定価:本体1,800円+税
ISBN9784907537364

療育の現場で30年培ったノウハウを大公開

子どもの発達にとって何が大切か、誤解されがちな子どもたちの生きづらさとは何か、を項目ごとに考えます。子どもの行動には理由があり、大人がそれをどう受け止め解釈するかが問われます。
背景にあるものに目を向け「そういうことだったのか」とわかった時、子どもとつながるきっかけが生まれ、子どもと大人は相互に関わり合いながら育つ関係といえます。生きづらさを抱えながらも毎日を一緒に過ごす中でお互いが成長するための一冊です。

〔生きづらさの内容〕

友達や先生、親との関わりが上手くいかずに自分でもどうして良いのかわからない、わがまま、自分勝手と思われがちな子どもは周囲が思うよりもずっと困っています。
この本では主に発達「障がい」やその周辺の子ども達についてコミュニケーションや関わり方、感覚の交通整理などの面からの”生きづらさ”を考えました。
「障がい」と診断されてはいませんが、敏感すぎたり学校に行けないなどの生きづらさを感じている子ども達の子育てにもお役立ていただけます。

著者:成沢真介 プロフィール

元特別支援学校教諭。文筆家。自称「河童先生」。荘子とH.D.ソローに影響を受ける。日本児童文学者協会にて丘修三氏より児童文学を学ぶ。「ADHDおっちょこちょいのハリー」「ジへーショーのバナやん」(少年写真新聞社)「自閉症・ADHDの友だち」(第7回福田清人賞候補作、文研出版)など絵本や児童書の他、「先生、ぼくら、しょうがいじなん?」(現代書館)「虹の生徒たち」(講談社)など著書多数。文部科学大臣表彰、日本支援教育実践学会研究奨励賞、兵庫教育大学奨励賞を受賞。

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