風鳴舎

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【近刊】『パパ、ママ、あのね・・モンテッソーリからの11の贈り物』8月発売

2019.7.26 更新

【近刊】『パパ、ママ、あのね・・モンテッソーリからの11の贈り物』
(原題:Maria Montessori Speaks to Parents)
マリア・モンテッソーリ著  AMI友の会NIPPON訳・監修
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8月発売

この本の原書は、昨年、マリア・モンテッソーリの書庫から没後67年にして新たに発見されました。
これまでのモンテッソーリ本人の著作は硬い専門書が中心でしたが、
子育て中の母親・父親に向かってモンテッソーリ本人がやさしく語りかける初めての本となります。

本書の発見は、原書版元ピアソン社の社長、アレキサンダー・ヘニー氏に
”serendipity‼(セレンディピティ=素敵な偶然/新たな価値の発見!)”と叫ばせたほど嬉しい出来事でした。

「子どもへの態度を変えてほしい」とモンテッソーリは何度も訴えています。

今の日本で日々起きている、家族間での痛めつけ合い・愛する人を傷つける事件は、
子どもの頃からの親子関係、大人と子どもの関係の修復を必要としているのかもしれません。

子育て中のパパ・ママ、保育関係者の皆さまに読んでみてほしい本。

フルカラー、A5変形、148ページ。ISBN978-4-907537-22-7
8月発売。

(内容)
第1章 子どもの環境
第2章 教育における新しいメソッド
第3章 愛しすぎる親
第4章 子どもたちは遊びより仕事を好む
第5章 子どもの秘密はそのままに
第6章 子どもはあなたより知っている
第7章 運きを通した新しい教育
第8章 発達に援助が必要な子どもたち
第9章 子どもの人格形成
第10章 子どもは自分の仕事を持っている
第11章 まわりから学ぶ子ども

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著者:マリア・モンテッソーリ(Maria Montessori)
マリア・モンテッソーリの履歴に掲載する本人写真
1870-1952
イタリア最初の女性の医師。精神医学、哲学、人類学、心理学など幅広い知識と経験を兼ね備え、鋭敏な観察眼を通して、子どもたちを観るうちに人間にはある共通した「発達の法則」があることを発見した。1907年、ローマのスラム街サンロレンツォ地区に貧しい子どもたちのための「子どもの家」を開設し、そこでの試行錯誤の結果、このメソッドは瞬く間に世界各地に広まり、100年たった現在も世界中で高い評価を得ている。戦後は平和教育に注目したことからノーベル平和賞に三度ノミネートされる。1952年にオランダにて逝去。—幼い子どもは「私たちの未来の希望である」とはモンテッソーリの深く永続する信念である。

訳・監修 AMI友の会NIPPON
国際モンテッソーリ協会本部(AMI)より正式に認証された日本で唯一の団体。モンテッソーリ教育の普及と発展を目指し、モンテッソーリ関連の情報提供、セミナー等の企画運営、講師派遣、未翻訳のモンテッソーリ資料の翻訳・出版を主な活動としている。http://www.amitomo.org/

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