『園外・まち保育が最高に面白くなる本』特設ページ

2月17日(月)に、まちのこども園 代々木公園にて『園外・まち保育が最高に面白くなる本』出版記念イベントが開催されました!

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◆イベント概要

 その昔、保育園は地域のニーズに応えることで誕生してきました。しかし、多くの保育園は、地域から切り離され、地域との関係性を構築しなくても、保育ができてしまい、地域から保育園の内側をのぞくことさえできない社会になりつつあります。だからこそ今、地域と保育園をつなぎなおす(regenerative)ことが未来に向けて必要だと思います。

 今回、保育における新しい扉を開こうとしている実践者である3人(斎藤、松本、関山)たちが、これからの保育を考える上でかかせない「地域コミュニティ」をテーマにユニークな実践の発表と、これからの保育を考えるお話をさせていただきます。

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このページでは、そのイベントの一部を動画で公開しております!

『園外・まち保育が最高に面白くなる本』出版記念イベント ~地域コミュニティと保育園をつなぎなおすことからはじめよう~著者対談動画

『園外・まち保育が最高に面白くなる本』イベント特設ページ