ご挨拶【2025年12月30日~2026日1月4日】年末年始休業のお知らせ~2025年を振り返り

ご挨拶【2025年12月30日~2026日1月4日】年末年始休業のお知らせ~2025年を振り返り

【お知らせ】本日をもって年内営業を終了致します。2025年12月30日~2026日1月4日まで年末年始休業となります。

【ご挨拶】

2025年を振り返り

2025年も残すところわずかとなり、新たに2026年を迎えようとしております。日頃より風鳴舎をご支援くださっている読者の皆様ならびにビジネスパートナーの皆様、全国の書店チェーン様、個人書店様、印刷会社、製本会社の皆様、関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。皆様一人ひとりのご信頼とお力が、風鳴舎の歩みを支え、成長へとつなげてくださっています。

本年も多くの読者様にご支持をいただき、実りある一年となりました。また、デザイナー様、イラストレーター様、DTP担当者などによる丁寧な本づくりが、私たちの品質と価値を支えてくれています。今年は既刊

『グレーゾーンの歩き方~発達障がい・グレーゾーンの世界を理解する本』(成沢真介著/瀧靖之監修)
https://fuumeisha.co.jp/products/9784907537418

が韓国で翻訳出版されるなど海外においてもその活動の取り組みを着実に広げる足掛かりの年ともなりました。

また、横浜で開催された日本モンテッソーリ学会総会に出展参加し、私たちの子ども達の幸せを願う思想や向き合い方を、保育者の皆様に直接お伝えする機会にも恵まれました。
その時の新刊である、1972年発売絶版となっていた名著

『モンテソーリの発見』(E.M.スタンディング著/佐藤幸江訳)
https://fuumeisha.co.jp/products/9784907537579

は持参した書籍の山積みがあっという間に完売し改めて良書の底力を教えていただける大きな大きな出来事となりました。
今年、久々にリアル会場で開催された日本保育学会(会場:長野)においても全国から集合した保育士さんや研究者の皆様と交流を深めさせていただきました。
その時の新刊

『わくわくドキドキの環境から広がる遊びの世界』(仲本美央著)
https://fuumeisha.co.jp/products/9784907537548

も飛ぶように皆様のお手元に手渡しでお届けすることができ、大変嬉しい機会をいただくことが出来ました。

そしてなんといっても今年は風鳴舎悲願の「絵本」の刊行をスタートすることができました。“親と子の時間を作る”をコンセプトに活動をされているエンブックスさんとのコラボ企画
『くだもののりもの』(くらきゆりこ さく)
https://fuumeisha.co.jp/products/9784907537654

『あくびがでたよ』(あいめりこ さく)
https://fuumeisha.co.jp/products/9784907537647

の2冊を連続出版。保育現場から生まれたうた絵本『くだもののりもの』は親子の豊かな時間を作るだけでなく、保育現場にも浸透しロングセラーの道を歩み始めています。おやすみ絵本の『あくびがでたよ』は乳幼児期の子ども達のおねむの時間の定番書となることでしょう。これら他社様との出会いと経験は、私たちの活動がまた新たな世界へと広がり始めたことを実感する大きな節目の年となりました。

2026年に向けては、新たな展開を視野に入れつつ日本国内では、さらにリアル書店との連携も強化し、本をお届けする基盤をさらに強化してまいります。また、国内外の研究者、デザイナーやクリエイターとの協働を通じ、多彩な可能性を世界に発信し続けていきたいと考えています。

年末年始は、一年を振り返り、これまで築いてきたものに感謝しながら、新たな一歩を踏み出す大切な節目の時間となります。皆様にとって2026年が、心穏やかで希望に満ちた一年となりますことを、心よりお祈り申し上げます。

本年のご厚情に深く御礼申し上げますとともに、来る年も変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 敬具

青田 恵

風鳴舎 代表

 

 

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